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高校生の主張コンクール福岡県予選は終了しました

第61回「国際理解・国際協力のための高校生の主張コンクール」(福岡県予選)

1.共催 外務省、(公財)日本国際連合協会後援:法務省、文部科学省、日本ユネスコ国内委員会、日本放送協会、(財)安達峰一郎記念財団、国連広報センター協賛:全国人権擁護委員連合会、(公社)日本ユネスコ協会連盟
2.趣旨 高等学校生徒に対し国際連合についての主張を通して、国際理解・国際協力について考える機会を提供する。
3.参加資格 高等学校生徒(全日制、定時制、通信制)および高等専門学校生徒(ただし3年生まで)又は上記に準ずる在日学校在学生
4.題目
@もしも私が国連事務総長なら、国連で何をすべきか
A女性が輝く社会の実現に向けて、日本と国連が協力すべきこと
B政府が掲げる積極的平和主義に基づき、日本はどのように国連の活動に関わっていくべきか
上記3つのいずれか一つとし、一つを決めた上での副題も可。内容は学校、家庭、社会などにおける主張者の学習、体験あるいは実践などを通し、国際連合について述べたもの
5.発表時間 6分以内
6.審査基準 内容(70点)、表現・態度(30点)の計100点
7.応募方法(福岡県)
(1)応募する主張を録音したカセットテープもしくはCD-Rと原稿を日本国際連合協会福岡県本部へ送付。
(2)応募先:〒810-0004福岡市中央区渡辺通2丁目-1-82電気ビル第2別館3F
(3)応募締切日:
平成26年9月5日(金)(必着)
8.福岡県予選(福岡県代表選考会)
(1)応募者は、代表選考会にて自身の主張を発表し、審査の結果、福岡県代表1名を決定する。
(2)日時:平成26年9月中旬を予定(応募者には詳細を連絡する)
(3)会場:こくさいひろば(福岡市中央区天神1-1-1アクロス福岡3F)の予定
9.中央大会
(1)大会役員 主催関係団体において協議のうえ決定する。
(2)審査員 主催関係団体において協議のうえ委嘱決定する。
(3)期日 平成26年10月20日(月) 午前10時30分〜午後5時
(4)会場 国連大学 5F エリザベス・ローズ国際会議場  (東京都渋谷区神宮前5-53-70)
(5)出場者 各都道府県代表
(6)賞 
(イ)特賞(4名)法務大臣賞、外務大臣賞、文部科学大臣賞、(公財)日本国際連合協会会長賞 優秀賞(6名)全国人権擁護委員連合会会長賞、(公社)日本ユネスコ協会連盟会長賞、日本ユネスコ国内委員会会長賞、日本放送協会会長賞、(公財)安達峰一郎記念財団賞、国連広報センター賞 
(ロ)中央大会参加者には、参加賞が贈られる。 
(ハ)上記入選者の中から(人数は未定)、来年の春休みの期間中の1週間程度の日程で外務省が実施する「奥・井ノ上記念日本青少年国連訪問団」に参加することができます。米国ニューヨークの国際連合本部視察、国連関係者との懇談等を行う予定です。
(7)経費
(イ)中央大会に要する経費は、中央大会主催者側で負担する。 
(ロ)中央大会に参加する都道府県の代表者の東京派遣費用は、中央大会主催者側で負担をいたします。(各都道府県から東京駅まで)

◆問い合わせ
日本国際連合協会福岡県本部高校生の主張コンクール係
〒810-0004福岡市中央区渡辺通2丁目1−82電気ビル第2別館
電話(092)713-8115 FAX(092)761-6762

過去の入賞作品はこちら

日本国際連合協会福岡県本部

〒810-0004
福岡市中央区渡辺通2-1-82
電気ビル第2別館

TEL 092-713-8115