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国連講演会の報告report

第363回国連講演会

●演題:「人道支援」
●講師:田北 多絵 氏 外務省国際協力局緊急・人道支援課事務官
●福岡会場 2017年6月29日(木)14:40〜16:10
      福岡女子大学
(福岡市東区香住ケ丘)
●北九州会場 2017年6月30日(金)13:00〜14:30
      九州国際大学(北九州市八幡東区平野)

【講演内容】世界の人道支援状況は、自然災害、紛争、地球変動による人道支援を必要としている人々が日本の人口と同じくらいの数で、避難を余儀なくされている人々も増加して戦後最大の数となっている。人道支援は人道主義に基づいて人命救助、苦痛の軽減、人間の尊厳の維持と保護し、自立を目標とする。人道性、公平性、中立性、独立性を原則とし、各国の政府、国際機関、NGO、民間企業などが携わっている。
 日本の人道支援は外交の柱とする人間の安全保障を確保し、緊急支援、災害の予防、復旧復興である。緊急援助には国際緊急援助隊の派遣などの人的協力、緊急援助物資送付する物的協力、国際機関への資金拠出の資金協力がある。専門性を持つ国際機関と開発協力の経験のあるJICAによる二国間支援の組み合わせを重視している。
 国際社会では、2016年にトルコで世界人道サミットが初めて開催された。55か国の元首、国際機関NGO、経済界、学者、被災者などが参加し、紛争の予防、終結のための政治的指導力や人道性を保護する法の擁護、誰一人取り残さない自立支援、人道支援のニーズをなくし、ドナー拡大などがテーマとなった

第362回国連講演会

演題:「世界の課題と国連の役割」
 
講師:明石 康 氏 元国連事務次長
●日時:2017年1月21日(火)15:00〜16:30
●場所:明治学園中学高等学校講堂(北九州市戸畑区仙水町)

第361回国連講演会(新春記念講演会)

演題:「国連加盟60周年を迎えて考える」
 
講師:吉川 元偉 氏 前国連大使
●日時:2017年1月24日(火)16:00〜17:30
●場所:ソラリア西鉄ホテル 8F 彩雲(福岡市中央区天神

第360回国連講演会

●演題:「国際テロ情勢と日本の取り組み」
●講師:中野 洋美 氏 外務省総合外交政策局国際安全・治安対策協力室課長補佐
●福岡会場 2016年11月24日(木)13:30〜15:00
      西南学院大学
(福岡市早良区西新)
●北九州会場 2016年11月25日(金)14:00〜16:00
      北九州国際会議場(北九州市小倉北区浅野)

第359回国連講演会

●演題:「シリア情勢と難民問題」
●講師:阪口 琢磨 氏 外務省中東アフリカ局中東第一課首席事務官
●北九州会場 2016年9月28日(水)14:00〜15:30
      北九州国際会議場
(北九州市小倉北区浅野)
●福岡会場 2016年9月29日(木)14:00〜16:00
      あじびホール(福岡市博多区下川端町)

第358回国連講演会

●演題:「ASEANと日本の関係」
●講師:藤村 みずほ 氏 外務省アジア大洋州局地域調整課事務官
●福岡会場 2016年6月23日(木)14:40〜16:10
      福岡女子大学
(福岡市東区香住ケ丘)
●北九州会場 2016年6月24日(金)14:40〜16:10
      九州国際大学(北九州市八幡東区平野)

第357回国連講演会

●演題:「海賊問題から見る海上安全保障」
●講師:片山 芳宏 氏 外務省総合外交政策局海上安全保障政策室長
●福岡会場 2016年2月25日(木)14:00〜15:30
      アクロス福岡円形ホール
(福岡市中央区天神)
●北九州会場 2016年2月26日(金)13:45〜15:15
      明治学園中学高等学校講堂(北九州市戸畑区仙水町)

第356回国連講演会(新春記念講演会)

演題:「世界の現状とこれからの国連の役割」
 国連ができた当時、誰もが予想し期待した平和で繁栄した理想社会は未だ実現していない。転換期にある国際政治は、市民社会の力で国家を補っていくことによって十分なバランスが保てるであろう。 これまでの世界の動きと現状を検証し、国家のみのメンバーから市民社会を取り込もうとする角度から世界のガバナンスをつくっていく国連の新たな役割についての講演
講師:近藤 誠一 氏 外務省参与 前文化庁長官 元ユネスコ大使
●日時:2016年1月26日(火)16:00〜17:30
  場所:ソラリア西鉄ホテル 8F 彩雲(福岡市中央区天神2−2-43

第355回国連講演会

●演題:「COP21に向けた気候変動交渉の現状と課題」
●講師:中野 潤也 氏 外務省国際協力局気候変動課課長
●福岡会場 2015年10月22日(木)13:30〜15:00
      西南学院大学チャペル
(福岡市早良区西新)
●北九州会場 2015年10月23日(金)13:00〜14:30
      北九州市立大学C-502教室(北九州市小倉南区北方)

第354回国連講演会

演題:「観光立国としての訪日外国人の現状と課題」
●講師:小川 秀俊 氏 外務省領事局外国人課長
●北九州会場
 
 
2015年8月26日(水)14:00〜15:30
 北九州国際会議場32会議室
(北九州市小倉北区浅野)
※福岡会場は台風の為中止となりました

第353回国連講演会

●演題:「貧困撲滅に向けた国連70年の歩みとこれから」
●講師:近藤 哲生 氏 国連開発計画UNDP駐日代表事務所代表
●福岡会場 2015年6月11日(木)14:40〜16:10
      福岡女子大学地域連携センター
(福岡市東区香住ケ丘)
●北九州会場 2015年6月12日(金)14:40〜16:10
      九州国際大学 (北九州市八幡東区平野)

第352回国連講演会

●演題:「現地から見たウクライナ情勢について」
●講師:坂田 東一 氏 前駐ウクライナ特命全権大使
●北九州会場 2015年3月16日(木)14:00〜15:30
      北九州国際会議場
21会議室(北九州市小倉北区浅野)
●福岡会場 2015年3月17日(金)14:00〜15:30
      よみうりプラザ (福岡市中央区赤坂)

第351回国連講演会(新春記念講演会)

演題:「国際情勢の読み方」

 前駐米大使である講師の藤崎一郎氏に国際情勢について市民が知りえる情報をどのようにとらえ、解釈していけばいいのか外交官生活や米国大使時代の経験をもとに国際情勢を構造的につかむ「うら読み」についての講演。

講師:藤崎 一郎 氏 (一社)日米協会会長 前駐米大使
●日時:2015年1月27日(火)16:00〜17:30
  場所:ソラリア西鉄ホテル 8F 彩雲(福岡市中央区天神2−2-43

第350回国連講演会

●演題:「国連と日本―国連デーに考える」
●講師:水野 光明 氏 外務省総合外交政策局国連企画調整課首席事務官
●福岡会場 2014年10月23日(木)13:30〜15:00
      西南学院大学チャペル
(福岡市早良区西新)
●北九州会場 2014年10月24日(金)13:00〜14:30
      北九州市立大学C-403教室(北九州市小倉南区北方)

第349回国連講演会

●演題:「人間の安全保障から考える〜グローバル時代に必要とされる人材」
●講師:田瀬 和夫 氏 デロイトトーマツコンサルティング且キ行役員・ディレクター
●福岡会場 2014年9月4日(木)18:30〜20:00
      アクロス福岡 円形ホール
(福岡市中央区天神1−1−1)
●北九州会場 2014年9月5日(金)15:40〜17:10
       明治学園中学高等学校 講堂(北九州市戸畑区仙水町5−1)

第348回国連講演会

●演題:「国際協力60周年〜これまでの日本の国際協力とODA大綱のみなおし〜」
●講師:荒木 要 氏  外務省国際協力局政策課 企画官
●福岡会場 2014年6月5日(木)14:40〜16:10
       福岡女子大学視聴覚室(旧図書館1F)
(福岡市東区香住ケ丘1−1−1)
●北九州会場 2014年6月6日(金)16:20〜17:50
       九州国際大学2号館2F2202教室(北九州市八幡東区平野1−6−1)

第347回国連講演会

演題:「最近の日中関係」
20129月の尖閣諸島日本国有化に対する激しい反日デモから国交正常化
40周年の記念行事もキャンセルになるなど日中関係が閉ざされた感があり、その後日中の政権が変わっても進展がない状況が続いている。一般的な世論調査などでは双方の国民の印象はいいとは言えない。
しかし、日本の隣国である中国とは、その関係なしでは経済、人的交流などは成り立たず継続されている。国レベルと民間レベルの日中関係には温度差が顕著であるように思われる。

そこで、日中関係のこれまでの動きと中国の現状、今後の関係についての講演。
●講師:川田 勉 氏 外務省アジア大洋州局中国・モンゴル第一課地域調官
●福岡会場 日時:2014年2月27日(木)14:00〜15:30
 場所:よみうりプラザ 読売新聞西部本社1F(福岡市中央区赤坂1-16-5)
●北九州会場 日時:2014年2月28日(金)14:00〜15:30
 場所:北九州国際会議場2F 21会議室(北九州市小倉北区浅野3-9-30)

第346回国連講演会(新春記念講演会)

演題:「新年 日本外交の課題・・・東アジア情勢を中心として」

 新春記念講演会として元外務事務次官、立命館大学教授の薮中三十二氏
をご講演いただきます。外務省アジア大洋州局長として6カ国協議日本代表、
北朝鮮の核や拉致問題の交渉にあたってこられたご経験から瞑想する東アジアについて自身のご経験を踏まえたご講演。

講師:薮中 三十二 氏 立命館大学教授 元外務事務次官
●日時:2014年1月28日(火)16:00〜17:30
  場所:西鉄グランドホテル 2F 鳳凰(福岡市中央区大名2−6-60

第345回国連講演会

演題:「アラブの春と中東情勢」
2010年のチュニジアの反政府デモを発端としてエジプト、リビアなど独裁政権が続いていた国々でも民主化運動となり政治変動をおこし、新しい政府がスタートしていった。 しかし、「アラブの春」から2年経過した現在、再びエジプトでは政情不安定となり、シリアはアサド政権による反政府デモに対しての武力弾圧が激しく続いており、多くの犠牲者や近隣国への難民も激増している。
 こうした「アラブの春」による中東各国の変化、民主化への国際社会の支援、シリアやエジプトなど政情が安定しない課題および日本や国際社会への影響、国連の関与などについての講演

●講師:三上 陽一 氏 
 外務省中東アフリカ局中東第一課地域調整官
●北九州会場 
日時:2013年11月27日(水)
14:40〜16:10
場所:北九州市立大学本館3階C−303教室(北九州市小倉南区北方4-2-1)
●福岡会場 
日時:2013年11月28日(木)13:30〜15:00
場所:西南学院大学チャペル(福岡市早良区西新6-2-92)

第344回国連講演会

●演題:「ミャンマーのこれから」
軍事政権から民政へ移行し経済制裁が解除されたミャンマーに国際社会が注目している。今年4月にアウンサースーチン女史が訪日、安倍総理のミャンマー訪問などで日本もミャンマーへの関心が高まっている。特にミャンマーへの経済界の関心は高く、海外進出先にあがることが多くなった。親日といわれるミャンマーであるが、経済だけでなく多面的にミャンマーについて知ることで関係が深まる。 ミャンマーと日本の関係を過去から現在、今後の関係、ASEANのメンバーであるミャンマーと周辺アジア、世界との関係などについて講演。

●講師:小山 智史 氏 外務省南部アジア部南東アジア第一課事務官
●福岡会場 日時:2013年9月19日(木)14:00〜15:30
 場所:よみうりプラザ 読売新聞西部本社1F(福岡市中央区赤坂1-16-5)
●北九州会場 日時:2013年9月20日(金)14:00〜15:30
 場所:北九州国際会議場2F 21会議室(北九州市小倉北区浅野3-9-30)

第343回国連講演会

演題:「国際社会の経済の潮流と日本」
国際社会において経済の動きは目まぐるしい。その中で、日本は各国と二国間やAPECなどアジア太平洋圏の多国間で経済協力を行っている。経済連携においては多くの枠組みができており、二国間も含め多くの輪が絡み合っている。この国際経済連携のそれぞれの枠組みの目的、日本にどのような利益や影響があるのかなど現状と今後について講演。

●講師:永井 克郎 氏 外務省経済局国際経済課長
●北九州会場 
日時:2013年6月10日(月)16:20〜17:50
場所:九州国際大学2号館2204教室(北九州市八幡東区平野1-6-1)
●福岡会場 
日時:2013年6月11日(火)13:00〜14:30
場所:福岡女子大学視聴覚室(福岡市東区香住ケ丘1-1-1)

第342回国連講演会

演題:「国連海洋法条約と日本」
海に囲まれた日本は、海運、漁業、資源などの産業において海洋が重要な国である。最近では日本周辺の海域に埋もれる海底資源に期待が高まっている。世界が繋がっている海洋において、各国が秩序を保つためにルールが必要で、日本も国連海洋法条約に批准しているが、各国の解釈の相違などで問題が発生している。世界には安全保障における軍事行動、海賊問題などの課題が増えており、地球温暖化による新たな地域として北極海航路や海底資源などが注目されている。そこで、海洋法に基づく日本の海洋政策などについて講演する。よみうりプラザ(福岡)
●講師:下飼手 一郎 氏 外務省国際法局海洋室 課長補佐
●福岡会場 日時:2013年2月28日(木)14:00〜15:30
場所:よみうりプラザ 読売新聞西部本社1階 (福岡市中央区赤坂1-16-5)
●北九州会場 日時:2013年3月1日(金)14:00〜15:30
場所:北九州国際会議場21会議室(北九州市小倉北区浅野3-9-30)


新春記念第341回国連講演会

活動報告写真

演題:「これからの日米関係」
日米両国は基本的価値及び戦略的利益を共有する同盟国であり、日米安全保障体制を中核とする日米同盟は日本外交の基軸であり、アジア太平洋地域における安定と発展に寄与してきた。アメリカの国力は相対的に落ちてきていることは否定できないが、経済面、軍事面でも世界で群を抜いている。特に尖閣諸島の領有権にからむ反日運動など問題をかかえる日中関係、竹島を巡る日韓関係、在日米軍基地を巡る問題が複雑になってきている昨今、日米関係は重要である。また中韓いずれの主導者も交代し、日本の政権も不安定な状況にあるが、米国はオバマ大統領が続投することになり、北東アジアと米国の関係はますます注目される中で、今後の日米関係についての講演する。
●講師:伊原 純一 氏 外務省北米局長
●日時:2013年1月22日(火)16:00〜17:30
●場所:ソラリア西鉄ホテル8階 彩雲 (福岡市中央区天神2丁目2−43)


第340回国連講演会

活動報告写真

演題:「TPP(環太平洋パートナーシップ)協定交渉について」
TPP参加についてのメリット、デメリットを考える双方の立場からの議論が交わされ、激しい反対運動もあり、マスコミによって大きく報道された。現在は、交渉参加に向けて関係国との協議が行われている。TPPは私たちにとっても日常生活にどのような影響が及ぶのか大きな関心事である、その意義や交渉の進捗、今後の世界の経済連携の潮流などについて、交渉現場の話などを講演する。
●講師:菊間 梓 氏 外務省経済局経済連携課 事務官
●北九州 日時:2012年11月14日(水)14:40〜16:10
場所:北九州市立大学 本館4階 C-403教室(北九州市小倉南区北方4-2-1)
●福岡 日時:2012年11月15日(木)13:30〜15:00
場所:西南学院大学 チャペル(福岡市早良区西新6-2-92)

第339回国連講演会

北九州国際会議場

演題:「太平洋の島々と日本の関係」
太平洋の島々では気候変動や地震津波といった自然災害など日本と共通の問題を抱えており、本年は第6回島サミットが開催され、各国の首脳が来日し課題について話し合われた。最近では特に資源をめぐって中国の動きに見られるように周辺国も感心を示している。太平洋の島々と日本の関係を歴史的背景から今後について、さらに国際社会との関係について理解を深める。
●講師:寺澤元一氏 外務省アジア大洋州局大洋州課 地域調整官
●福岡 日時:2012年9月27日(木)14:00〜15:30
場所:よみうりプラザ 読売新聞西部本社1階(福岡市中央区赤坂1-16-5)
●北九州 日時:2012年9月28日(金)14:00〜15:30
場所:北九州国際会議場3階32会議室(北九州市小倉北区浅野3-9-30)

第338回国連講演会

活動報告写真

演題:「東日本大震災への世界からの支援と国際協力」
昨年の東日本大震災では、世界から多くの支援を受けた。これまで、世界各地で起こった自然災害に対して日本は支援をする側であったが、被災地、被災者に対して世界中から支援を受ける立場となった。日本が内向きになりつつあると言われている中で、他方、世界は日本に関心を寄せてくれていると実感させられた。東日本大震災を通して、日本が国際社会から学んだこと、今後、国際社会に何をすべきかを考えなければならない。そのことについて、これまでの日本と世界との関わりにふれながら国際協力について理解を深める。
●講師:吉井幸夫氏 外務省国際協力局緊急・人道支援課国際緊急援助官
●北九州 日時:2012年6月20日(水)14:40〜16:10
場所:九州国際大学2号館2階2201教室(北九州市八幡東区平野1-6-1)
●福岡 日時:2012年6月21(木)16:20〜17:50
場所:福岡大学A棟2階A201教室(福岡市城南区七隈8-19-1)


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